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鍼灸(しんきゅう)とは、気の流れる道(経絡)のツボ(経穴)を鍼(はり)や灸(きゅう)で刺激し、病気を直す東洋医学の治療法のことです
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鍼と灸の違い
鍼と灸でどちらが効くとはいえません。病気や状態によって鍼が適応したり灸が適応したりするからです。しかし、一般的に鍼の方が優れた高級な治療法だと勘違いしている方が多いようです。それは、お灸は誰にでも割と簡単にできるのですが鍼は鍼師でないとできないことが原因のようです。病気や体の状態によっては、お灸だけの方がいいこともあります。また、鍼と灸を併用しなければ効果が得られないこともあります。
針と灸にはっきりと当てはまるわけではありませんが、長期的慢性的に患っていたり体力が非常に低下していたり体が冷えていたり免疫異常や体質に関与する病気などには灸の方が効果を上げる率が高いようです。逆に、急性で激しい症状の時や体力が十分あるときなどは鍼の方が効果的のようです。針と灸と比較してどちらがよいとはいえません。
一般的に考えられがちな鍼の効果より灸の効果が優れていることが少なくありません。灸の治療でツボをきちんととり、モグサの大きさや据える回数などを十分考慮して治療するのと何も考えずに灸を据えるとでは効果に雲泥の差が出てしまうことも多いです。いずれにせよ鍼も灸も優れた面を持っているのです。